気になる言葉

昨日までは、長ったらしい自分史(などと格好をつけた吐露)にお付き合いくださってありがとうございました。
本日から本格的に、というか普通に、日々のことを書いていこうと思います。まぁ、たまにはアーティストへの主観的な想いを書き連ねたり、音楽以外でも好きなものについてだったりはすると思いますが、その辺りはご容赦ください。


今日は打ち合わせで、昼くらいから終日出ていました。何をそんなにたくさん打ち合わせする必要があるかって、それは新規nR(ネット・リリース)のお誘いだったり、企画のツメだったりするわけですが……あ、決してサボっているわけじゃないんですよ!(内部へのアピール/笑)
それはさておき、これから個人的にも、客観的に見てもすごくオススメのアーティストが、続々とアップされることが決定しました! ワー、パチパチパチ……本当に好きな人たちばかりなので、とても嬉しい。“レーベル単位で”“国の枠を越えて”“音源だけでなく”。今はこのくらいしか言えないですが、それぞれとても楽しみな企画ばかりで、本当に興奮してます。ぜひご期待ください。

さて、ここからが今日の本題です(mF247としては既出の話題が本題はなんですけど/笑)。打ち合わせの雑談で出てきた“萌えテクノ”という言葉が気になってしかたありません。いっしょに打ち合わせをしていた*1宮野さんも、言葉が出てきた瞬間にふきだしてました。先方によると一部のa-boyの集うお店で動きがあるらしいんですが、それ以外の情報はまったく分からないとのこと。音も想像つきませんが、とりあえず、言葉の響きはメジャー級! ちなみに今調べたら『萌えテクノぽっぷぅ』なるコンピレーション・アルバムもリリースされているみたいです。しかも……え、あ! タワーレコードのHPにも紹介ページがある!? お、恐るべし、“萌えテクノ”。
どなたか、ご存知の方いらっしゃいましたら、ぜひご一報ください。

PS:僕自身の趣味趣向は、a-boyではありません(姿形はこの限りではありません……)。

*1:れっきとしたアーティスト(ドラマー)であり、レーベルスタッフであり、名前が冠についたラジオ番組もやっている、mF247のアニキ的存在。